当活動は継続中の法政大学社会学部平塚眞樹教授の科研プロジェクトチームの支援の一環。3年目となった「若者支援実践・ユースワーカーを取り巻く『社会』環境の比較研究」プロジェクトの学会での研究発表をL-Netがアシストした。プロジェクトは日本、英国、デンマーク、フィンランドにおける若者支援に纏わる問題や課題を調査している。チームは研究者とユースワーカーの両方から構成されている。L-Netは学会で主に言語のサポートを行った。学会では参加者の反応も良く、特にチームの考案した「カウンタードキュメンテーションモデル」に興味が集まった。モデルは研究とその結果を広めるだけでなく、ユースワークそのものの価値を伝え広める目的を果たすものである。プロジェクト最終年となる来年度は、英国から研究者とユースワーカーを日本へ招聘し、より議論を深める予定である。L-Netはその期間中も引き続き支援する予定である。