L-Netは11月23~25日、東洋大学人間環境デザイン学科の高橋儀平教授、菅原麻衣子教授を中心とした研究チームのロンドンパラリンピックレガシー調査のコーディネート兼通訳を実施した。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての諮問委員会のメンバーも含まれおり、2012パラリンピックがどの様に障害者の生活環境や施設整備に影響を与えているか、ロンドン市及び障害者団体の活動は2012以降発展しているのかいないのか等を調査するのが目的であった。メンバーは特別支援や障害者及び建築学が専門であり、オリンピック・パラリンピック施設のみならず、交通機関等の社会インフラのアクセスに関するプロジェクトに関わっている。Transport for LondonやDisability Rights UK 、Leonard Cheshire Disability等の障害者支援団体、Global Disability Innovation Hub等の学術機関を訪問し、充実した聞取り調査を実施することができた。