8月21~27日に実施されたロンドンでの語学・文化研修のコーディネート及びファシリテートをL-Netが担当した。短期間のプログラムであったが国際・異文化理解を深めコミュニケーション力を高めるための内容を検討。参加者は大学院学生4人、学部学生1人で、教員1名、職員2名の引率もあった。
同じく教員養成校であるSt Mary’s Universityに拠点を置き、寮生活を体験しながら、英会話研修だけでなく、ロンドン異文化事情のオリエンテーション、Cranford Community Collegeへの学校訪問、ホスト校の教員・学生との交流会、又兵教大の協定校であるUCL Institute of Educationへの訪問や日本人卒業生との意見交換会を企画運営した。
教育実践者である参加者は、これらの異文化体験を通し、教育制度・政策を比較したり、教育的課題を話し合ったりし、「教育をこれまでとは異なる視点で考えることができた」と有意義な研修となったという全体評価であった。兵教大、St Mary’s、L-Netの三者パートナーシップの将来的な発展が望まれる。