法政大学社会学部平塚眞樹教授の科研プロジェクト「若者支援実践・ユースワーカーを取り巻く『社会』環境の比較研究」の一環で、8月31日の視察・インタビュー調査及び9月1日のセミナー開催の通訳・コーディネートをL-Netが実施した。5年のプロジェクトは今年3年目で、L-Netは継続して当支援を担当している。プロジェクトは若者支援実践の教育専門性を形成し支える社会環境のあり方を、社会学的に比較検証することを目的とする。プロジェクトチームは研究者とユースワーカーにより構成されている。本年度チームは、日本での若者支援実践の専門性を、ストーリーテリング(物語を綴り語る)の手法を取り入れ検討している。これはイギリスのIn Defence of Youth Workの活動に影響を受けたものである。今後双方向のコラボレーションへ発展していくようにL-Netは支援していく予定である。