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2019年9月「イギリスのユースワーカーと考える、子ども・若者が育つ場づくり」セミナーのサポート
このイベントは、法政大学社会学部平塚眞樹教授の科研プロジェクト「若者支援実践・ユースワーカーを取り巻く『社会』環境の比較研究」の支援活動の一環であった。今年は5年のプロジェクト最終年であり、チームは9月8日札幌、14日東京、16日京都でセミナーを開催した。L-Netはイギリスの協力者との有意義なコラボレーションの実現に向けて支援を継続してきた。プロジェクトは若者支援実践の教育専門性を形成し支える社会環境のあり方を、社会学的に比較検証することを目的とする。プロジェクトチームは研究者とユースワーカーにより構成されている。日本での若者支援実践の専門性を、イギリスのIn Defence of Youth Workの活動から学んだストーリーテリング(物語を綴り語る)の手法を取り入れ検討している。本年度チームは、イギリスからIn Defence of Youth Workのメンバーであるユースワーカー二人を招聘しセミナーを開催した。L-Netはセミナーの計画から関わると同時に通訳を行った。それぞれのセミナーでは、イギリスと日本のユースワーカーが実話の「ストーリー」を紹介し、その共通のテーマを後半で取り上げ意見交換が行われた。セミナーは三カ所共にたくさんの参加者があり、セミナー後までコメントや質問が押し寄せるほど大盛況であった。各都市でのユースセンター訪問等、セミナー以外のイベントも充実しており、日英の交流を深めることができた。セミナー終了後のリフレクションのミーティングでは、今後もコラボレーションを継続するために具体案が相談された。若者支援という大切な分野でのコラボレーションを更に発展させるためにL-Netは支援を続けていく予定である。 ...more»
2019年3月 金沢大学子どものこころの発達研究センターの特別支援教育・インクルーシブ教育調査のコーディネート
L-Netは3月、金沢大学子どものこころの発達研究センター所属、田中早苗特任助教授、吉村優子准教授、荒木友希子准教授の研究調査のコーディネート・通訳を担当した。ロンドンの特別支援教育、インクルーシブ教育の現場を参与観察し、専門家の役割、教育の質管理、生徒の進路等について調査することが目的であった。チームは又、自閉症の若者や成人を支援する自助グループの活動にも興味があり聞取り調査が希望であった。National Autism Society(NAS)の協力を得て、自閉症の特別校NAS Anderson Schoolの訪問、自閉症の若者の自助グループDynamic Autism Groupと成人向け自助グループAsperger London Area Groupへのインタビューを28日に実施した。Anderson Schoolでは生徒の一人が校内を案内してくれ、校舎や授業に施された様々な自閉症対応の工夫を一つずつ説明してくれた。その生徒の「自分のような日本の生徒達と交流したい」というコメントがきっかけで、金沢大チームは地元の学校との交流を目指し準備中であり、L-Netも協力する予定である。L-Netは又、二つの自助グループとの意見交換も今後続けていけるように支援していく予定である。 ...more»
2018年11月 東洋大学人間環境デザイン学科研究チームのロンドンパラリンピックレガシー調査のコーディネート
L-Netは11月23~25日、東洋大学人間環境デザイン学科の高橋儀平教授、菅原麻衣子教授を中心とした研究チームのロンドンパラリンピックレガシー調査のコーディネート兼通訳を実施した。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての諮問委員会のメンバーも含まれおり、2012パラリンピックがどの様に障害者の生活環境や施設整備に影響を与えているか、ロンドン市及び障害者団体の活動は2012以降発展しているのかいないのか等を調査するのが目的であった。メンバーは特別支援や障害者及び建築学が専門であり、オリンピック・パラリンピック施設のみならず、交通機関等の社会インフラのアクセスに関するプロジェクトに関わっている。Transport for LondonやDisability Rights UK 、Leonard Cheshire Disability等の障害者支援団体、Global Disability Innovation Hub等の学術機関を訪問し、充実した聞取り調査を実施することができた。 ...more»
2018年9月4-6日プリマスマージョン大学で開催された「変容する若者支援国際学会」におけるアシスト
当活動は継続中の法政大学社会学部平塚眞樹教授の科研プロジェクトチームの支援の一環。3年目となった「若者支援実践・ユースワーカーを取り巻く『社会』環境の比較研究」プロジェクトの学会での研究発表をL-Netがアシストした。プロジェクトは日本、英国、デンマーク、フィンランドにおける若者支援に纏わる問題や課題を調査している。チームは研究者とユースワーカーの両方から構成されている。L-Netは学会で主に言語のサポートを行った。学会では参加者の反応も良く、特にチームの考案した「カウンタードキュメンテーションモデル」に興味が集まった。モデルは研究とその結果を広めるだけでなく、ユースワークそのものの価値を伝え広める目的を果たすものである。プロジェクト最終年となる来年度は、英国から研究者とユースワーカーを日本へ招聘し、より議論を深める予定である。L-Netはその期間中も引き続き支援する予定である。 ...more»
2017年9月「若者支援実践・ユースワーカーを取り巻く『社会』環境の比較研究」プロジェクト調査コーディネート
法政大学社会学部平塚眞樹教授の科研プロジェクト「若者支援実践・ユースワーカーを取り巻く『社会』環境の比較研究」の一環で、8月31日の視察・インタビュー調査及び9月1日のセミナー開催の通訳・コーディネートをL-Netが実施した。5年のプロジェクトは今年3年目で、L-Netは継続して当支援を担当している。プロジェクトは若者支援実践の教育専門性を形成し支える社会環境のあり方を、社会学的に比較検証することを目的とする。プロジェクトチームは研究者とユースワーカーにより構成されている。本年度チームは、日本での若者支援実践の専門性を、ストーリーテリング(物語を綴り語る)の手法を取り入れ検討している。これはイギリスのIn Defence of Youth Workの活動に影響を受けたものである。今後双方向のコラボレーションへ発展していくようにL-Netは支援していく予定である。 ...more»
2016年8月 日本ムーブメント教育・療法協会のオーストラリア研修
2016年8月29日~9月3日までNPO法人日本ムーブメント教育・療法協会主催のオーストラリア研修プログラムをオーストラリア・アーミデルのUniversity of New EnglandとL-Netの企画で実施しました。同協会のメンバー10名が参加したプログラムは、最初の2日間をアーミデルにて特別支援教育の専門家ベィリー教授をはじめ同大教員による講義と現地の保育所や特別支援学校を視察、スタッフとのワークショップを行ない、3日目からシドニーに移り同大西田先生の引率で複数の特別支援学校を訪問し児童との交流やスタッフとの活発な意見交換が行なわれました。オーストラリアの現状や国際的な視点からムーブメント教育を学ぶ機会となり、充実した研修内容に参加者の皆さんは大変満足されていました。 University of New Englandにて University of New EnglandのProf. BaileyとDr Nishida(2列目右側) The UNE Child Care Centreの子供達とパラシュート遊び Minimbah School授業視察 Minimbah Schoolの教員と シドニーCairnsfoot Schoolにて ...more»
2016年3月 英国の市民性教育をめぐる動向と現職教育の実践的な取組」の調査コーディネート
L-Netは3月、兵庫教育大学教育実践高度化専攻谷田増幸教授の学内プロジェクト「イングランドにおけるPSHEや市民性教育をめぐる動向とそれに係る現職教育の実践的な取組」の調査コーディネート及び通訳同行を実施。今回は三度目となる同テーマのロンドン調査で、学校訪問が二校、研究者のインタビューが二つ、そして学校や教員のサポート組織であるNGOを一つ訪問した。学校は、課外活動を通した市民性教育が盛んなセカンダリースクールHaverstock Schoolと、道徳や市民性をユニセフの子供の権利条約とキリスト教をうまく融合させたかたちで教えるプライマリースクールSt Fidelis Schoolを訪問し授業参与やシニアスタッフからカリキュラムや教員養成について情報収集を行った。いずれの学校も国際化に熱心であり、今後どのようにコラボレーションを具体化するか検討を進めていくこととなった。又、協定校であるUCL Institute of Educationの宗教教育専門家や道徳哲学専門家と聞き取り調査も行い、理論的・歴史的な理解を深めることができた。 Haverstock School Institute of Education, University College London ...more»
2016年3月「特別支援教育の先駆的かつinclusiveな学校施設の視察」の調査コーディネート
東洋大学ライブデザイン学部人間環境デザイン学科菅原麻衣子准教授の学内研究プロジェクトの一環で、L-Netが学校訪問のコーディネート及び通訳同行を行った。訪問したのは特別支援教育の分野ではよく知られた二校、Swiss Cottage SchoolとMichael Tippett School。3月7日と9日にそれぞれを訪問し、校内の施設見学、学習活動の参与観察、そしてシニアスタッフへのインタビューを実施した。学校施設の計画には文化が顕著に反映されるとのことで、日本の学校との相違点を検討しながらの見学となった。特にMichael Tippettが日本との繋がりに関心があり、今後実践・研究の両面でのコラボレーションが期待される。 Swiss Cottage School Michael Tippett School ...more»
2015年8月 兵庫教育大学語学「語学・文化研修」共催
8月21~27日に実施されたロンドンでの語学・文化研修のコーディネート及びファシリテートをL-Netが担当した。短期間のプログラムであったが国際・異文化理解を深めコミュニケーション力を高めるための内容を検討。参加者は大学院学生4人、学部学生1人で、教員1名、職員2名の引率もあった。 同じく教員養成校であるSt Mary’s Universityに拠点を置き、寮生活を体験しながら、英会話研修だけでなく、ロンドン異文化事情のオリエンテーション、Cranford Community Collegeへの学校訪問、ホスト校の教員・学生との交流会、又兵教大の協定校であるUCL Institute of Educationへの訪問や日本人卒業生との意見交換会を企画運営した。 教育実践者である参加者は、これらの異文化体験を通し、教育制度・政策を比較したり、教育的課題を話し合ったりし、「教育をこれまでとは異なる視点で考えることができた」と有意義な研修となったという全体評価であった。兵教大、St Mary's、L-Netの三者パートナーシップの将来的な発展が望まれる。 ...more»
2015年3月 北星学園大学 海外研修における「ロンドン大学の学生との交流会」
北星学園大学の「海外事情」の海外研修の一環で、L-Netは「ロンドン大学の学生との交流会」を企画、3月18日に大和日英基金の施設で実施した。交流会は現地イングランドの同年代の学生と英語でのコミュニケーションを行うことで、国際交流の意味を考え異文化理解を深めることを目指すものである。 北星学園の学生15名が、日頃から感じている日英間の違い、英国の学生生活・就職・雇用・福祉等に関する質問を準備し、それをUniversity College Londonの学生に問いかけディスカションを行うという内容。北星学園の学生の専攻は経済、コミュニケーション、福祉、IT、法律、UCLの学生の専攻が医療科学と法律だったが、同年代の学生の関心は共通点があり、特に雇用と社会福祉問題についての話題が盛り上がった。また、ギャップイヤーや移民問題など日本では余り耳にしないことも共有する良い機会であった。 ...more»
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